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2006年2月25日 (土)

ツバキ4

阿伊です。

ツバキ中々次に進めません。

2006年2月24日 (金)

ツバキ3

阿伊です。

植物のすべてですが、中々一つの法則に当てはめるのは難しいものです。

2006年2月23日 (木)

ツバキ1

阿伊です。

ツバキはサクラやウメとともに、日本を代表する花木で万葉の時代から日本人に親しまれてきました。江戸時代には多くの品種が出来栽培も盛んになりました。

ツバキ科常緑低木~高木。原産は日本、中国、東南アジアで、18世紀初頭にはヨーロッパに渡りこの花の美しさはたちまち人々を魅了します。小説「椿姫」の作者アレクサンドル・デュマが生まれたのが1824年、椿姫ヴィオレッタのモデルとなったマリー・デピュレシスの生まれが1824年。そしてベルディのオペラ初演は1953年です。19世紀のパリではすでにツバキは美しさの象徴だったのですね。ちなみにデュマの小説の原題は『椿を持つ女』です。

本題に戻ります。ツバキは大きく ヤブツバキ系、ユキツバキ系、ワビスケ系、トウツバキ系、その他の種間雑種に分けられる。

2006年2月22日 (水)

サザンカ

阿伊です。

サザンカ、山茶花、ツバキ科の常緑広葉低木。

サザンカの散るときは花弁(花びら)が一枚づつハラハラと散るのに対し、ツバキは花一輪ごとにポトリと落ちるので見分ける事が出来る。

利用方法としては、生垣が一番多いのではないだろうか。これまでも、随分沢山の生垣を計画し、施工してきたように思える。他の樹木、例えばカイヅカイブキ、やベニカナメに比較しても多いような気がします。

その理由としてはとりもなおさず、花が咲くというのがその第一です。冬枯れの遅い時期、周りに花が少なくなってきた時期に一人頑張って咲いている姿には少なからず感動します。けなげでさえあります。しかも、一月から二月、場所によっては三月になっても咲いているものがあり、その生命力のたくましさに脱帽です。

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宝あわせ

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2006年2月21日 (火)

ウメの花色と大きさ

阿伊です。

梅の3系統を簡単に説明してきましたが、これらの性質とは別に、葉の形の変異や斑入り、あるいは、本来の枝の色のほかに赤、黄、緑などの2色または3色が枝にすじとなって現れる「筋入り」短く転々となる「錦性」など、変わりものが沢山あってその範囲は広い。

ウメの花色と花の形。

ウメの花の色は沢山あって更にそのつき方も又様々なので、それを分類したのが以下の各項目です。

  1. 本紅(ほんこう)・・・つやのある明るい紅色。
  2. 移り白(うつりしろ)・・・蕾はピンク開花すると白になる。
  3. 移り色(うつりいろ)・・・蕾はピンク、咲き始めは淡いピンク、満開になると白に変わる。
  4. 移り紅(うつりべに)・・・蕾は白、開花すると紅色になる。
  5. 絞り(しぼり)・・・絞り染めになるもののほかに、半染めや吹きかけ絞りのものもこれに含まれる。
  6. 口紅(くちべに)・・・花弁の縁が紅色で、花芯部が淡色になるもの。
  7. 底紅(そこべに)・・・花弁の縁が白か淡色で花芯部が紅色。つまり、口紅とは逆の配色。
  8. 裏紅(うらべに)・・・花弁の裏が紅色で表が白か淡色のもの。
  9. 覆輪(ふくりん)・・・紅色の花弁の縁が白か淡色のもの。

ウメの花の大きさの呼称。花の大きさは花径で分類。

  1. 極大輪・・・花径4センチ以上。
  2. 大輪・・・・・花径4~3センチ。
  3. 中大輪・・・花径3~2.5センチ
  4. 中輪・・・・・花径2.5~2センチ
  5. 小輪・・・・・花径2~1.5センチ
  6. 極小輪・・・花径1.5センチ以下。

2006年2月20日 (月)

ウメ>豊後系

阿伊です。

  • 豊後系。枝の発生は粗くてやや少ないが、太くて節が高い。葉は大型の丸型で、普通、表面に短毛を租生する。花は大きく、がく片は反り返り、かつ、がく筒が壺型になっている。

豊後

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なお、この豊後系を、豊後性、杏性(杏性)、摩耶性(まやしょう)等に分けることもある。

2006年2月19日 (日)

ウメ>紅梅系

阿伊です。

ウメの三系統のうち次は紅梅系です。

花の色がたとえ白くとも枝の外皮がどんな色であろうとも、枝の切断面が紅色ならば、すべて紅梅系と呼びます。

  • 紅梅性(こうばいしょう)・・・花は明るい紅色。若枝の表皮はあまり濃く着色せず、時には緑色のもある。大盃、玉光、東雲、緋の司、鹿児島紅、など。

大盃の花

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玉光枝垂

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緋の司

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鹿児島紅

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  • 緋梅性(ひばいしょう)・・・紅梅性より概ね色が濃い。深い紅色から黒味を帯びた紫紅色のもある。枝や幹の切断面は紅梅性より一段と紅色が濃い。鴛鴦(えんおう)、緋梅、紅麒麟、等。

鴛鴦

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小輪緋梅の蕾

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  • 唐梅性(とうばいしょう)・・・花の紅色が日がたつにつれ、しろくなる。又、花弁に赤い筋が脈状に出てくる。唐梅。

唐梅の蕾

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2006年2月18日 (土)

ウメ>野梅系

阿伊です。

梅が咲き始めました。早咲きの玉牡丹もきれいに咲いています。殆ど満開です。ウメの3系統をもう少し詳しく記述します。

野梅系・・・原種に近い丈夫な系統で、紅色でも枝の切断面が紅色ではない。枝の数は多いが細く、葉は小形である。

  • 野梅性(やばいしょう)細い枝が沢山出る。花は香り高く、一重と八重咲きがあり、変異性に富み、枝垂れ性もある。品種ととしては、野梅、一重寒紅、玉牡丹

野梅の盆裁です。0602080002_1

一重野梅の新芽060218_0148_2

一重寒紅060218_0139

玉牡丹060211eos034_1

  • 難波性・・・葉は丸く、枝は細いが節が高く、挿し木で発根するものが多い。
  • 紅筆性(べにふでしょう)・・・蕾が筆の先のように尖っていて紅色になる。紅筆、内裏等。

紅筆の蕾

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内裏の蕾と花

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  • 青軸性・・・蕾が緑色がかった白色。枝は緑色で花は青白色。緑萼、青軸等。

青軸の新芽

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緑萼枝垂の蕾

060211eos011 060223114 緑萼枝垂の花

  • 難波性(なんばしょう)・・・葉は丸く、枝は丸いが節が高い。

2006年2月17日 (金)

ウメ1

阿伊です。

梅が咲き始めました。バラ科サクラ属ウメ亜属くの落葉小高木。原産地は中国でまた中国の国花でもあります。日本へは西暦700年頃遣唐使や修行僧によりもたらされたものと考えられています。今では日本各地に植栽され、春を告げる花として親しまれています。

学名に日本の呼び名の「ムメ」をとって、プルーヌス・ムメPrunus Mume と命名したのはフィリップ・フォン・シーボルトとヨセフ・ツッカリーニの『日本植物誌』の中で、ウメは日本に原生している花木であると思い世界に紹介したということらしい。

花の観賞を主とする花梅と、果実の収穫を目的とする実梅(みうめ)に大きく分けられますが両者のに本質的な違いはなく、実梅の花も鑑賞の対象となる。この実梅、花梅を含めたウメ全体の品種はその性質によって、園芸的に次のように分けられる。

種類は200~300と非常に多く、園芸上では三系統に分けられる。

  1. 野梅(やばい)系・・・原種に近い丈夫な系統で、葉がやや小形、枝つきが細かい野梅の系統。
  2. 紅梅(こうばい)系・・・枝が細く、枝の切断面が紅色になっている種類。花が白くても枝の切断面が赤ければ紅梅性である。
  3. 豊後(ぶんご)系・・・枝が太く、葉は大きく丸みがあり、葉面に毛がついている。秋になると葉柄と枝先が紫紅色に色づく種類。

2006年2月16日 (木)

きみのせんりょう

阿伊です。

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