ウッドデッキ
阿伊です。
前回、ウッドデッキの基礎コンクリートの話が少しでましたが、今回はその話を少しします。
ウッドデッキの基礎工事。プロの仕事としては一般に基礎石と呼ばれるものをコンクリートで固定して、その上に柱を載せます。
が簡単にするには30センチ角のコンクリート平板を使えば簡単では・・・と思っています。実際私自身使った事はありませんが、もしかしたら平板が割れるかな・・・という懸念は多少あります。がそれはあくまでもDIYだと割り切って考えてもいいのではないかと思います。
阿伊です。
前回、ウッドデッキの基礎コンクリートの話が少しでましたが、今回はその話を少しします。
ウッドデッキの基礎工事。プロの仕事としては一般に基礎石と呼ばれるものをコンクリートで固定して、その上に柱を載せます。
が簡単にするには30センチ角のコンクリート平板を使えば簡単では・・・と思っています。実際私自身使った事はありませんが、もしかしたら平板が割れるかな・・・という懸念は多少あります。がそれはあくまでもDIYだと割り切って考えてもいいのではないかと思います。
阿伊です。
水盛遣方(みずもりやりかた)という言葉があります。建築関係の見積書などで目にした方もあるかと思います。文字どうり水を盛ってやり方を出すということですが、具体的にどういう事かというと、・・・
外構工事に限らず建築の際に大事な事の一つに『水平』があります。物を設置したり柱を立てたりするときに なくてはならない基準点のひとつです。この水平を出す仕事のことを『水盛遣方』と言い、その道具が『水守缶(みずもりかん)』です。勿論、光学式のハイテク機器ももありますが、今回はこの水盛缶について書きます。
例えば、ウッドデッキを作る際の柱を立てる時、基礎をコンクリートで作ります。その基礎には柱が乗るので、当然その天端はおのおのが水平に統一されなければなりません。当たり前のことですが、水平でないと 出来上がったときにガタついたり 傾いてしまいます。このときに利用するのが『水盛缶』と呼ばれるものです。
水盛缶はずん胴の高さ50センチ位の缶の下に開けた穴に透明のビニールホースを差込み水を入れます。缶の水面とホースの水位は常に同じですから あらかじめ決めておいた複数の位置にホースだけを持っていき印をつけます。そしてこの点(印)をそれぞれつなぐとそれが水平をあらわすことになります。簡単でしょ。
ずっと昔から用いられている方法ですが、かなり正確です。一度、DIYで庭造りをされている方が ペットボトルで作った水盛缶のHPをみたことがありますが、今回ご紹介しようと思いながら再度見つけられませんでした。ゴメンナサイ。
庭師の道具・・・イラストが判りやすいですよ。
DIY-TOWN・・・水盛缶の高級品でしょうね。
阿伊です。
外構工事・造園工事を長い間やってきて、一番反省していることは この庭が五年後、十年後にはたして どうなっているか、どう変わっていくのか・・・ということをあまり考えなかったことです。
洋風の家を新築される方からは洋風の家にあった植木を選んでというリクエストに応えます。すると、落葉樹ばかりになってしまったりとか、アメリカハナミズキが流行ると そればかりを勧めたりと、仕事として安易は方にばかり目を向けていたように思います。又、図面の存在感を増すために あるいは完成度を高めるために、庭木を充実させた結果、十年後に行って見るとジャングルみたいになっていたりで 今なお反省させられることばかりです。
そういった思いもあって一年ほど前から、庭木の写真を集め始めました。
桜の花はきれいですが、花の咲いている時間は一年のうちで ごくわずかです。それ以外は葉桜のときから落葉の時期で、冬の花も葉もない時期はどうなのだろうか、先のアメリカハナミズキは果たしてどうだろうか。紅葉の時期、どんな色を見せてくれるのだろうか 初夏の花の豪華さと比べてどうだろうか?
花の少ない冬、庭を彩ってくれるものは何か、秋から晩秋 冬にかけて咲くサザンカ 椿の中では比較的早く咲くワビスケ、長い時間紅く輝き続けるピラカンサス、庭の隅でそっとたたずむセンリョウやマンリョウ等等、一年を通じた姿形を捉えたくて植物園や公園、そしていろんなお宅の庭に通い続けています。
今の時期、梅がほころびかけています。小さな蕾をデジカメのファインダーに捉え息をとめてシャッターを押します。
はっきり言って気が遠くなりそうです。思うような資料ができるのに 果たしてあと何年かかるかかるやら・・・・・・とにかくやらなきゃ!!!
阿伊です。
二月になっても寒さは相変わらずです。地球温暖化が唱えられて「京都議定書」が批准されて久しくなります。今日の新聞にはミニ氷河期が来ているという記事が載っていました。????地球って暖かくなってるんじゃないの?じゃー地球温暖化って繰り返すけど 何だったの???世の中判らないことばかりのような気がするけど・・・・・
ところで、「かなばかり」という図面があります。漢字で「矩計図」と書きます。
かなばかり=建物の一部を切断して屋根のてっぺんから床下の基礎コンクリートまでを、スパッと包丁で切ったような図面で屋根高、軒高、天井高、床高等、各部の高さ関係をGLから正確に記していて、壁の構造や基礎コンクリートの構造も ある程度判るようになっています。外構計画を立てる場合はこの図面で、設計GLから基礎天端(きそてんば)や更に建物内部の床までの高さ(FL)を知る事が出来ます。出来れば揃えてもらいたい図面です。
矩(かね)=直角を意味します。”矩”には直線の意味もありますが建築の用語としては直角でよいと思います。現場で職人さんが「カネをだす」や「カネをふる」というのは直角をだすという意味です。決してお金をくれといっている訳ではありません。念の為。
ちなみに「カネをだす」場合に使われる方法が「サシゴ」と言う方法です。3:4:5の比率で三角形を作ると3と4の間の角度は90度=直角になります。小学校の算数
阿伊です。
明けましておめでとうございます。
2006年正月にこのブログを立ち上げました。いささか縁起を担ぎました。縁起がいいというとその言葉の響きから珍重されるのが、千両や万両という名前の低木たちです。
特に私はセンリョウ
両が好きです。庭の片隅に あまり日に当たることもなく 赤い実をその葉でしっかりと支えているさまは けなげでさえあるように思えます。千両という名前は あまり似合わないような気もするのは私だけでしょうか。
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