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2006年2月11日 (土)

マキ

阿伊です。

松、マキ、モッコクを3Mと言い、庭木の王様とされています。

その中でマキは他の二種類と違って生垣、段作りなどの仕立物等、使い方が豊富です。

マキには大きく分けて三種類。イヌマキ、ラカンマキ、コウヤマキがあります。

イヌマキ:生垣に多く使われる(ホソバ垣)のは樹勢(萌芽力)が強く葉が密生しているため。どっしりとした、厚みのある生垣になる。ラカンマキやコウヤマキに比べて劣るためイヌマキと呼ばれたり、においが臭いためクサマキとも呼ばれる。

ラカンマキ:イヌマキの変種といわれている。葉がイヌマキより細く短い。成長が遅いため庭木には向いている。また、葉がイヌマキより密生しているため仕立物に向いている。

コウヤマキ:古来高野山で霊木として保護されたため、この名があるといわれている。葉は細く針のようで他のマキ二種に比べて緑色が明るい。

ラカンマキRmki0408250020e_1 の門かぶり

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