無料ブログはココログ

« ウメ>豊後系 | トップページ | サザンカ »

2006年2月21日 (火)

ウメの花色と大きさ

阿伊です。

梅の3系統を簡単に説明してきましたが、これらの性質とは別に、葉の形の変異や斑入り、あるいは、本来の枝の色のほかに赤、黄、緑などの2色または3色が枝にすじとなって現れる「筋入り」短く転々となる「錦性」など、変わりものが沢山あってその範囲は広い。

ウメの花色と花の形。

ウメの花の色は沢山あって更にそのつき方も又様々なので、それを分類したのが以下の各項目です。

  1. 本紅(ほんこう)・・・つやのある明るい紅色。
  2. 移り白(うつりしろ)・・・蕾はピンク開花すると白になる。
  3. 移り色(うつりいろ)・・・蕾はピンク、咲き始めは淡いピンク、満開になると白に変わる。
  4. 移り紅(うつりべに)・・・蕾は白、開花すると紅色になる。
  5. 絞り(しぼり)・・・絞り染めになるもののほかに、半染めや吹きかけ絞りのものもこれに含まれる。
  6. 口紅(くちべに)・・・花弁の縁が紅色で、花芯部が淡色になるもの。
  7. 底紅(そこべに)・・・花弁の縁が白か淡色で花芯部が紅色。つまり、口紅とは逆の配色。
  8. 裏紅(うらべに)・・・花弁の裏が紅色で表が白か淡色のもの。
  9. 覆輪(ふくりん)・・・紅色の花弁の縁が白か淡色のもの。

ウメの花の大きさの呼称。花の大きさは花径で分類。

  1. 極大輪・・・花径4センチ以上。
  2. 大輪・・・・・花径4~3センチ。
  3. 中大輪・・・花径3~2.5センチ
  4. 中輪・・・・・花径2.5~2センチ
  5. 小輪・・・・・花径2~1.5センチ
  6. 極小輪・・・花径1.5センチ以下。

« ウメ>豊後系 | トップページ | サザンカ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウメの花色と大きさ:

« ウメ>豊後系 | トップページ | サザンカ »