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2006年2月15日 (水)

ナンテン

阿伊です。

ナンテン。メギ科の常緑広葉低木。冬に円錐状に赤く熟す果実はほんとに美しい。名前のナンテンは「難を転ず」に通じるところから、縁起のいい木 災難を転じる木として 昔から広く家々の庭に植えられてきました。また「南天手水(なんてんちょうず)」と称して、トイレに水がないとき南天の葉で手を清めたりしました。考えてみると子供のころの記憶で、便所のそばにいつも南天が植えてあったのを思い出します。

お祝いの時の赤飯の下にナンテンの葉を敷いて使うのは ナンテンに解毒作用があり また食べ物の味を維持するためだといわれています。事実、ナンテンの実を煎じて腹痛や解熱剤として使われていたようです。現在も「ナンテンのど飴」なんてありますものね。

昨日、いささか遅くなりましたが 真っ赤に熟したナンテンの実をカメラに収めてきました。

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