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2006年2月17日 (金)

ウメ1

阿伊です。

梅が咲き始めました。バラ科サクラ属ウメ亜属くの落葉小高木。原産地は中国でまた中国の国花でもあります。日本へは西暦700年頃遣唐使や修行僧によりもたらされたものと考えられています。今では日本各地に植栽され、春を告げる花として親しまれています。

学名に日本の呼び名の「ムメ」をとって、プルーヌス・ムメPrunus Mume と命名したのはフィリップ・フォン・シーボルトとヨセフ・ツッカリーニの『日本植物誌』の中で、ウメは日本に原生している花木であると思い世界に紹介したということらしい。

花の観賞を主とする花梅と、果実の収穫を目的とする実梅(みうめ)に大きく分けられますが両者のに本質的な違いはなく、実梅の花も鑑賞の対象となる。この実梅、花梅を含めたウメ全体の品種はその性質によって、園芸的に次のように分けられる。

種類は200~300と非常に多く、園芸上では三系統に分けられる。

  1. 野梅(やばい)系・・・原種に近い丈夫な系統で、葉がやや小形、枝つきが細かい野梅の系統。
  2. 紅梅(こうばい)系・・・枝が細く、枝の切断面が紅色になっている種類。花が白くても枝の切断面が赤ければ紅梅性である。
  3. 豊後(ぶんご)系・・・枝が太く、葉は大きく丸みがあり、葉面に毛がついている。秋になると葉柄と枝先が紫紅色に色づく種類。

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