ツバキ1
阿伊です。
ツバキはサクラやウメとともに、日本を代表する花木で万葉の時代から日本人に親しまれてきました。江戸時代には多くの品種が出来栽培も盛んになりました。
ツバキ科常緑低木~高木。原産は日本、中国、東南アジアで、18世紀初頭にはヨーロッパに渡りこの花の美しさはたちまち人々を魅了します。小説「椿姫」の作者アレクサンドル・デュマが生まれたのが1824年、椿姫ヴィオレッタのモデルとなったマリー・デピュレシスの生まれが1824年。そしてベルディのオペラ初演は1953年です。19世紀のパリではすでにツバキは美しさの象徴だったのですね。ちなみにデュマの小説の原題は『椿を持つ女』です。
本題に戻ります。ツバキは大きく ヤブツバキ系、ユキツバキ系、ワビスケ系、トウツバキ系、その他の種間雑種に分けられる。


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